2011年7月24日日曜日

24 July 2011 庭のバナナ

庭にバナナがなりました。

このバナナの木は、ちょうど一年くらい前にうちの警備員がどっかから小さな株を引っこ抜いてきて植えてくれたもの。

株は一年も経たないうちにグングン急成長し、横からニョキニョキ兄弟株を増やしていった。



このうちの一つのバナナの木が、ちょうど2か月前くらいに花らしきものをつけた。
赤くてぶら下がってるのが、たぶんお花かと・・。



そして、その隣に青いバナナの房らしきものが出現。




こんな風にバナナってできるんだなー。初めて見た。おもしろい~。

来週にはこのバナナ、食べられるようになるかな?と思ってると、
警備員は、あと一カ月くらいかなーと言う。
青いバナナらしきものができてから、食べられるようになるまで一カ月!
なんて長い!!
またまた驚いた。

そして、実際は2カ月くらい経ってから収穫。

庭で収穫したものや自然にできた果物をとって食べるとき、なぜだかすごい幸せを感じる。
自給自足?っていうか、自然の恵みをごちそうさま的な?喜び。
でも、ひとつの木からとれるバナナの数は、すごい量で警備員たちと山分けするも何十本のバナナが手元に。
バナナは一気に熟れてきて、今、どうやったらこの大量のバナナを食べきれるのか。
本気でちょっと悩ましい。
熟れすぎる前に職場に持って行って、おすそ分けすればよかった~><。。

ここ2・3日、隙間作業のようにバナナを食べている。バナナ太りしたりしないかな?!